愛するイー&フレンズとの徒然日記


by honeycake54
水曜日、先生から連絡があり、やはりミシェルを取り戻すことは無理という事になりました。

月曜日、火曜日、待っていることはとても辛い時間でした。
先生からご連絡を頂いてから、やっぱりとても泣きましたが
胸のつかえが取れたような気がしました。

それは、火曜日の明け方くらいでしょうか。
不思議な夢、というか出来事があったんです。

夢でミシェルが顔に前足を当てながら


「B.B.ちゃん、
私を拾ってめんどうを見てくれて
本当に本当にありがとう。
b.b.から始めてビスケットもらったとき、
すごく嬉しかったよ。
これからもずっと大好きだよ、
いつまでも忘れないよ、みゃぁ」


と、私に話しかけてくれたんです。

すると、私の背中に何か小さな者が上に乗っている感覚があってすごく暖かいんです。
そして猫が喉を鳴らす「グーグー」という音が耳元に聞こえてきました。

私もとっさに
「みいくん、私もみいくんと過した時間、ずっと忘れないよ。幸せになってね。
ずっとずっと大好きだよ」
と答えると、グーグー鳴る音がしばらく続いたあと小さくなって
ふわっと、ミシェルの香りが一瞬しました。
そして私はすごく穏やかな気持ちになって眠りに戻りました。

そしてその朝9時過ぎ、獣医の先生から電話があり、
私はミシェルの幸せをこれからずっと祈っていこうと決めました。
でもそれと同時に、この寂しいというシンプルな気持ちも大切にしようと思います。

私とイーは、始め、ミシェルを幸せにすることを目的に奮闘してきましたが
結局はミシェルが私達を幸せにしてくれたことに気がつきました。
取り戻したいという気持ちで行動に出てしまったことを後悔しましたが
それだけ自分がミシェルを大好きだったからだと、
もう取り戻したいという気持ちではなく、
ミシェルと出会い、今も彼女が新しい環境で幸せでいる事を感謝して
これからはそれがいいお花の香りをかぐような気持ちで思い出せるようになりたいと思います。


ミシェル、
短い間だったけど
私達と過してくれて本当にありがとう!!
いつまでも大好きだよ!!!!!



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# by honeycake54 | 2008-10-24 16:34
ミシェルをAさんにお渡しして、私はあまりの寂しさに車に戻る途中
歩きながら泣いてしまいました。
イーと車に戻ると、イーが目を腕でこすりながら
「なんでだろう?こんな気持ちになるの始めてだよ」と言って
イーも涙をぽろぽろ溢して泣いているんです。
私はイーが泣いたところなんて今まで見たことがないし
決して泣かない人→イーは「男は涙なんか見せちゃいけない」という感じの人なので
それだけイーにとってもミシェルは特別な存在だったんだなぁと思いました。
二人して車の中で抱きあい、子供のように声を上げて泣きました。

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帰る途中もぐずぐず泣いて、帰宅してからも涙が止まりません。
帰宅後、すぐにミシェルの使っていたもの全てを二人して無言で泣きながら片付けて
片付けが終わったらまた無言で二人でベッドに横になりました。
そして、しばらく無言。
そしてまた寂しいねと言いながら二人で号泣。
少なくとも、このアパートでは飼えなかったわけだし、
幸いにもいい飼い主さんに引き取られ、新しい家族に入れてもらえて
私が留守のときも寂しい思いをせずにお兄ちゃん猫たちに遊んでもらえる、
Aさんは猫の扱いにも慣れている人だし、もらわれるチャンスの低い猫を
あえて引き取ってくれたんだから
今は二人辛いけど、ミシェルにとっては自分達はとてもいいことをしたんだと
お互いにそんなことを話しながら納得できる糸口を掴む時間が必要でした。

でも私は寂しくて寂しくて、心にぽっかり穴が開いたようでした。
こんなに辛い気持ちになるなら
最初から里親を探すなんてしなければよかった、
借金してでもペット可の住宅に引っ越せばよかった、
もしかしたら今ミシェルはすごく寂しがっているんじゃないか等々
心が悶々として葛藤が収まらず、日曜日は眠れない夜を過しました。

次の日の月曜日、里親会を開いた獣医師会の一員である
ミシェルのかかりつけだった獣医さんを訪ねて
ミシェルをもう一度手元に取り戻せないかとお願いしに行きました。

先生と看護師さんは私の気持ちをすごく分かってくれてお話を聞いて下さいましたが
このようなケースは今までになく前例がないこと、
先生の独断では決められないので獣医師会の会議で相談して下さるということでした。
里親が見つかることはとてもラッキーなことなのに
私はとても理不尽な事を言っている、でも寂しくてしようがないと先生に伝えました。
Aさんが申し出てきてくれたとき、里親会が終了した時点だったので
私もイーもミシェルを手元で育てようという気持ちが芽生えた直後だったこと、
手放すときに心の迷いが出てしまって今は辛い気持ちでいる事も伝えました。
でもやはり、会で行っていることと、
またAさんの猫ちゃんたちとミシェルとの兼ね合いもあることから
手元に戻すのは難しいだろうと思うと先生。
そして水曜日に会議があるので先生が獣医師会に相談して下さって
水曜日以降に連絡を頂くということで私は帰ってきました。
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# by honeycake54 | 2008-10-24 16:05
先日の19日に隣町で行われた「子犬・子猫の幸せ探し」に行ってきました。
朝からミシェルは何となく私達の雰囲気が違ったせいかソワソワしていました。
ミシェルと、イーと三人で最後の朝ごはんを食べて、
三人でベッドで川の字になって色々なことを語り合いました。
始めてみい(ミシェル)と出会った日の夜のこと、みいがビスケットを怒りながら食べたこと、
始めて獣医さんに行って緊張したこと、テディ(私のぬいぐるみ)と遊んで
いつもキックしていじめてたこと(笑)、私が帰宅すると必ずキッチンの机の下で
「おかえりー」って待っていてくれて私は帰宅するたびにとてもとても嬉しかったこと。

そしてみいに赤いリボンを巻いて、みいの大好きなブランケットの上で
お別れの写真を撮りました。
写真を撮りながら涙が止まらない私。イーも寂しそうでした。

里親会に到着して受付を済ませ、みいは女の子なので赤いリボンをもらいました。
みいくんの番号は「1401」番。

会にはたくさんの子猫ちゃん・子犬ちゃん達が来ていました。
そして里親になることを希望しているたくさんの人たちも。
会はなごやかな雰囲気で始まりました。
里子に出す方、里親になりたい方同士それぞれ談話しながら会は進みます。
そして最後、会の終わりに里親希望の方が希望の子犬・子猫の首の番号を紙に書いて
受付に出します。

私とイーは、色々な人たちとお話しました。
でもみいは生後三ヶ月で他の赤ちゃん猫に比べて大きめ、
それに、たくさんの人が集まる場所に始めて出たこともあって
ブルブル震えていてリードを付けて地面に降ろしても歩くこともできず
じっと固まってしまいます。
他の子猫ちゃんたちは、赤ちゃん猫ということもあって
ミイミイ鳴いていたり、活発に動き回っていて、それはそれは可愛いくてアピール上手。
ほとんどの人たちはそんな赤ちゃん猫達を抱っこしたり撫でたりして
みいくんは殆どどの人からも興味を持ってもらえずに私も複雑な心境でした。

でもある方が他の猫ちゃん達を見ているとき、
ふと、みいくんがその方の所へ寄っていったんです。
その方(Aさん)がみいくんを抱き上げてくれて
ミシェルはAさんの膝の上で静かに座りこみ、しばらく抱っこしてもらっていたら
震えが止まりました。
Aさんとお話をすると、Aさんはお宅でオスの猫ちゃん2匹を飼っていらっしゃるそう。
そしてあと1匹飼いたくて、三匹目は女の子を迎えたいとのことで
今回の里親会にいらっしゃったそうです。
Aさんと、たくさんの話をしました。猫ちゃんがどんなに可愛いか、
ミシェルをどんな形で保護したのか、Aさんのお宅の猫ちゃんのお話、
そして保健所の動物達がどんな苦しい思いをして
最後を向えるのかもお話しました。
Aさん宅の猫ちゃんたちも、元々は捨てられたり、野良だったりしたそうで
保健所で不幸な結末を迎えるところだったそうです。
私は「今回ミシェルの里親さんが決まらなかったら主人とミシェルを育てようね!!」って
決めているんですよともお話しました。


そんなお話をしながらも、会は進んでいき終了の時間になりました。

番号が呼ばれ、新しい家族が決まっていく猫ちゃんワンちゃん。
みいの名前は呼ばれませんでした。
そして里親会は終了しました。

イーと、みいと、私と三人、じゃあお家に帰ろうかと言っていたとき
先ほどのAさんが話しかけてきてくれました。
私達の横には、三姉妹の子猫ちゃん(二匹は里親が決まりました)のうちの
1匹を抱っこしている女性が立っていたんですが
Aさんは、その子猫ちゃんと、みいくんをそれぞれ抱っこしたあと
「ずっと悩んでいたんです。もらわれる確立の低い子にします」とおっしゃり
「じゃあ、おうちに帰ろうか?そうする?」と、ミシェルに話しかけてくれて
「この子、大切に育てます。いただいて帰ります」と言ってくれました。
正直、里親会が終了したとき、私達の心の中で
ミシェルとずっとこれからも一緒なんだと思う気持ちが芽生えていました。
Aさんに、この子をもらいますと言われたとき
私はこみ上げてきたものがこらえ切れずに号泣してしまいました。
ミシェルに新しい家族が決まった事の嬉しさと同時に寂しさ。
あんなに寂しい気持ちは経験したことのないものでした。
Aさんに「最後に抱っこしますか?」と言われ、私は泣きながらミシェルを抱きました。
そしてミシェルはAさんが持ってきたケージに入り巣立っていきました。
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# by honeycake54 | 2008-10-24 15:14

カゼ

さて、昨日は日本は三連休の終日。からりと晴れて秋らしい日でした。

イーが翻訳の仕事で忙しかったので私はランドリーでブランケット3枚とベッドパッドの洗濯、
ドラッグストアへ買い物、帰ってきて掃除機かけて床磨き、窓拭いて
お風呂掃除して・・・と普通に家事をこなしてました。

その後、クローバー・フィールドというDVDを二人で見て
ギネス飲みながらディナーしていたんですがだんだんと体調が悪くなってきました。
イーに「B.B、ベッドに横になりなよ。何か顔色変だよ」って言われましたが
ただ疲れているだけだと思って「ええー、大丈夫よ」なんて言ってたんですが
だんだん足がフラフラしてきて関節が痛くなってきて
しまいにはイーにベッドまで運んでもらうことになってしまいました。

イーいわく「ねえ、鏡見てみて。B.B.!!唇やばいかも!!!超張れてる!」というので
鏡でチェックしてみたところ、私の唇が超ビッグサイズのたらこ唇に変化していました。
熱があるとすぐ唇が脹れ出すので分かり安いと言っては分かりやすいですが。

そしてイーがすっごい心配そうな顔で私の顔をのぞき込んできて、
その後頭をなでなでしてくれて(イーは心配そうになでなでするのがクセです)
体温計を持ってきてくれました。
「Say, ahhhh」と言われて、言われるままに口の中に体温計を入れられ(笑)
ピピピッと鳴ってチェックすると、B.B.は久しぶりに38度熱がありました。
唇も腫れてイーが優しくなる訳です、納得!!!!笑
「僕に何かできることある?冷えパッチ買ってくるから待ってて」と言われ
翻訳終わったばっかりでギネスでお疲れ~の乾杯したのに悪いなぁと思いつつ、
イーに「じゃあお願い。ごめんね」とパッチを買いに行ってもらいました。

10分後、B.B.のおでこにイーがパッチを貼り付けてくれて
「これも飲みな!!!」って、リポビタンDも買ってきてくれました。
超、感動!!!!!!!!!こういうとき、イーの愛を超感じます。

「B.Bの唇が大きくなってくると体調が悪いってすぐ分かるから安心して。
僕がB.Bの世話をして、ずっとここにいて唇が小さくなるように頑張る」と言われました。
イー、ありがとう!!!でもきっと、イーにとって
私の唇の変化と腫れ方がすごかったので怖かったんだろうと思います。

そして深夜・・・

「めっちゃ寒い!!しかもなんか狭い!」

とブルブル震えて、
私は目を覚ましたんですが、

イーに全てブランケットを奪われて、クイーンベッドの隅に私は追いやられてました。
イーは夢心地で、枕を抱きかかえ、深い深い眠りに包まれていました笑。


私は汗でびしょびしょになった下着とパジャマを換えて、
キッチンにフラフラたどり着いて冷蔵庫を開け、
イーが気合入れて買ってきてくれたリポビタンDをぐびぐび飲んで
また眠りにつきました。
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# by honeycake54 | 2008-10-14 13:08 | イー
10月19日に隣の街で開かれる「子犬・子猫の幸せ探し」にもイーと行く予定です。

ネットでも里親さんを探していますので宜しくお願いします。


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いつでも里親募集中
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# by honeycake54 | 2008-10-02 16:15 | プロフィール