カゼ
2008年 10月 14日
さて、昨日は日本は三連休の終日。からりと晴れて秋らしい日でした。
イーが翻訳の仕事で忙しかったので私はランドリーでブランケット3枚とベッドパッドの洗濯、
ドラッグストアへ買い物、帰ってきて掃除機かけて床磨き、窓拭いて
お風呂掃除して・・・と普通に家事をこなしてました。
その後、クローバー・フィールドというDVDを二人で見て
ギネス飲みながらディナーしていたんですがだんだんと体調が悪くなってきました。
イーに「B.B、ベッドに横になりなよ。何か顔色変だよ」って言われましたが
ただ疲れているだけだと思って「ええー、大丈夫よ」なんて言ってたんですが
だんだん足がフラフラしてきて関節が痛くなってきて
しまいにはイーにベッドまで運んでもらうことになってしまいました。
イーいわく「ねえ、鏡見てみて。B.B.!!唇やばいかも!!!超張れてる!」というので
鏡でチェックしてみたところ、私の唇が超ビッグサイズのたらこ唇に変化していました。
熱があるとすぐ唇が脹れ出すので分かり安いと言っては分かりやすいですが。
そしてイーがすっごい心配そうな顔で私の顔をのぞき込んできて、
その後頭をなでなでしてくれて(イーは心配そうになでなでするのがクセです)
体温計を持ってきてくれました。
「Say, ahhhh」と言われて、言われるままに口の中に体温計を入れられ(笑)
ピピピッと鳴ってチェックすると、B.B.は久しぶりに38度熱がありました。
唇も腫れてイーが優しくなる訳です、納得!!!!笑
「僕に何かできることある?冷えパッチ買ってくるから待ってて」と言われ
翻訳終わったばっかりでギネスでお疲れ~の乾杯したのに悪いなぁと思いつつ、
イーに「じゃあお願い。ごめんね」とパッチを買いに行ってもらいました。
10分後、B.B.のおでこにイーがパッチを貼り付けてくれて
「これも飲みな!!!」って、リポビタンDも買ってきてくれました。
超、感動!!!!!!!!!こういうとき、イーの愛を超感じます。
「B.Bの唇が大きくなってくると体調が悪いってすぐ分かるから安心して。
僕がB.Bの世話をして、ずっとここにいて唇が小さくなるように頑張る」と言われました。
イー、ありがとう!!!でもきっと、イーにとって
私の唇の変化と腫れ方がすごかったので怖かったんだろうと思います。
そして深夜・・・
「めっちゃ寒い!!しかもなんか狭い!」
とブルブル震えて、
私は目を覚ましたんですが、
イーに全てブランケットを奪われて、クイーンベッドの隅に私は追いやられてました。
イーは夢心地で、枕を抱きかかえ、深い深い眠りに包まれていました笑。
私は汗でびしょびしょになった下着とパジャマを換えて、
キッチンにフラフラたどり着いて冷蔵庫を開け、
イーが気合入れて買ってきてくれたリポビタンDをぐびぐび飲んで
また眠りにつきました。
イーが翻訳の仕事で忙しかったので私はランドリーでブランケット3枚とベッドパッドの洗濯、
ドラッグストアへ買い物、帰ってきて掃除機かけて床磨き、窓拭いて
お風呂掃除して・・・と普通に家事をこなしてました。
その後、クローバー・フィールドというDVDを二人で見て
ギネス飲みながらディナーしていたんですがだんだんと体調が悪くなってきました。
イーに「B.B、ベッドに横になりなよ。何か顔色変だよ」って言われましたが
ただ疲れているだけだと思って「ええー、大丈夫よ」なんて言ってたんですが
だんだん足がフラフラしてきて関節が痛くなってきて
しまいにはイーにベッドまで運んでもらうことになってしまいました。
イーいわく「ねえ、鏡見てみて。B.B.!!唇やばいかも!!!超張れてる!」というので
鏡でチェックしてみたところ、私の唇が超ビッグサイズのたらこ唇に変化していました。
熱があるとすぐ唇が脹れ出すので分かり安いと言っては分かりやすいですが。
そしてイーがすっごい心配そうな顔で私の顔をのぞき込んできて、
その後頭をなでなでしてくれて(イーは心配そうになでなでするのがクセです)
体温計を持ってきてくれました。
「Say, ahhhh」と言われて、言われるままに口の中に体温計を入れられ(笑)
ピピピッと鳴ってチェックすると、B.B.は久しぶりに38度熱がありました。
唇も腫れてイーが優しくなる訳です、納得!!!!笑
「僕に何かできることある?冷えパッチ買ってくるから待ってて」と言われ
翻訳終わったばっかりでギネスでお疲れ~の乾杯したのに悪いなぁと思いつつ、
イーに「じゃあお願い。ごめんね」とパッチを買いに行ってもらいました。
10分後、B.B.のおでこにイーがパッチを貼り付けてくれて
「これも飲みな!!!」って、リポビタンDも買ってきてくれました。
超、感動!!!!!!!!!こういうとき、イーの愛を超感じます。
「B.Bの唇が大きくなってくると体調が悪いってすぐ分かるから安心して。
僕がB.Bの世話をして、ずっとここにいて唇が小さくなるように頑張る」と言われました。
イー、ありがとう!!!でもきっと、イーにとって
私の唇の変化と腫れ方がすごかったので怖かったんだろうと思います。
そして深夜・・・
「めっちゃ寒い!!しかもなんか狭い!」
とブルブル震えて、
私は目を覚ましたんですが、
イーに全てブランケットを奪われて、クイーンベッドの隅に私は追いやられてました。
イーは夢心地で、枕を抱きかかえ、深い深い眠りに包まれていました笑。
私は汗でびしょびしょになった下着とパジャマを換えて、
キッチンにフラフラたどり着いて冷蔵庫を開け、
イーが気合入れて買ってきてくれたリポビタンDをぐびぐび飲んで
また眠りにつきました。
by honeycake54
| 2008-10-14 13:08
| イー