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愛するイー&フレンズとの徒然日記


by honeycake54
食事も後半になったところで、私たちはお互いにカードを交換しました。
クリスマスやバレンタインズデイにはこうして
ちょっとしたことを書いて送りあうことにしています。
今回はバレンタインズデイ用のカードを購入できなかった私は
箪笥の中にしまってあった「Thank you」のカードしかなくて
それに心を込めてイーにメッセージを書きました。

いつもイーがそばにいてくれること、
それがどんなにありがたいことかということ。
B.B.の幸せはイーと一緒にいれること、
そしてイーの幸せが私の幸せだとも書き、
イーが私のために一生懸命働いてくれるから
B.B.が病院で治療を受けてゆっくり過ごすことができるということなど
心からの感謝の気持ちを書いて渡しました。

イーはそれを読んでちょっと感動してくれたみたいです。
「Thank you のカードしかなかったからごめんね」と言う私に
イーは「いいよ、いいよ、嬉しいよ」と。
そしてイーも小さなカードをポケットからそっと出して私に手渡してくれました。
赤い封筒で、なんだかもの凄い小さいので可愛くて…。
カードと一緒にキティちゃんのヘアゴム(?)みたいなのが入っていて
最初「何だこれ?」と可愛くて不思議に思って手に取って見ていました。

そしてカードを手に取って見てみました。
表紙には「いつも笑顔でいられるのは」と書いてあり、
中を開けるとそこには「あなたがいてくれるから!」と書いてあるではありませんか!!
なんて素敵なんだろうと思いました。
そしてイーの手書きで、彼のメッセージが英語で書いてあり、

何と一番下には

「結婚してください」の文字が。

あまりに驚いてびっくりして呆然としていると
イーは突然椅子から立ち上がり私の前まで来てひざまずきました。
そして、そのキティちゃんのヘアゴムを手にしながら
私は彼からプロポーズを受けました。

一瞬のことで、最初、何が何だか分かりませんでした。
でもイーがそのヘアゴムを私の薬指に付けようとしてくれた瞬間
感動で涙があふれ出てしまって、もう泣かずにはいられませんでした。

私はまず自分を落ち着かせながら、ゆっくりとかみしめるように
また自分に言い聞かせるように、
イーに「Yes, I will」と応えました。


私は本当に幸せで、大切にされてもらっているんだと改めて思いました。
男の人にこんなに大切にされるなんてあまり慣れていないので
イーの演出や優しさにいつもびっくりしてしまうB.B.です。
これからも、イーを陰で支えて、縁の下の力持ちになれるように
自分も磨きながらイーに尽くして生きていきたいと心から思っています。

私が泣くから、イーも目が若干潤んでいました。
私はイーが泣いたのを見たことがありません、いや、一度大きな喧嘩をして
イーを泣かせてしまったことがあったような…
(ごめんね、イー)

ラ・ポンシュの奥様がデザートを運んで来て下さって、
チョコレートのケーキにスパークリングの花火を付けてくれました。
パチパチと燃える火花を見ながらイーと手に手を取りながら
私の頭の中には彼と過ごしたたくさんの思い出が鮮明に蘇ってきました。
初めて出会った日のこと、一緒にドライブしたこと、喧嘩した日、
私が入院したときにイーが白いバラを持ってきてくれてずっと一緒にいてくれた夜のこと、
映画を見て一緒に大爆笑したときのこと、何でもない日に二人で踊ったこと、
イーが私の祖父母の眠るお墓の前でB.B.をお嫁さんにしたいと
突然かしこまって挨拶し始めたことなど…
そしてイーと今まで二人で励ましあってこれたことを
神様に心から感謝しました。

奥様に心からお礼を伝えて、お店を後にして帰りました。
家に着くとイーが「B.B.ちょっと待ってて!2・3分でいいから車の中にいて!」というので
また何か演出をしてくれるのだろうと思って5分ほどしてから玄関の扉を開けると、

そこにはキャンドルに火が燈らせてあり、白ワインのボトルと
チョコレートの箱がテーブルの上に置いてありました。
何から何まで素敵です。うっとりしました。
そして二人でワインで乾杯してその日はあまり語らずに
静かでゆっくりとした時間を二人で過ごしました。

B.B.の左手の薬指には今でもキティちゃんがうれしそうに笑っています。
# by honeycake54 | 2008-02-19 14:10 | イー
2月14日のバレンタインズ・デイは、イーからサプライズがあるとのことで
ずっと前からそれはそれは楽しみにしていました。
(サプライズがあるよと言った時点でサプライズでは無くなってしまう?)

何度もヒントを聞いても教えてくれないため、内心どこへ連れていかれるのかと思い
率直に「お金のかかるところだったらどうしよう…」と
全然ロマンティックじゃないことで心配したりしてました(苦笑)

イーが仕事から帰宅して、では出かけようという事になり、
彼は襟の付いたシャツ(彼の中ではそれが一張羅です)に
ビシっと(?)着替えてルンルンな感じ。
そして私の服装を見て一言。
「B.B. 今日はもうちょっといい服着ていかない?」

B.B.の愛用は、しまむらで買ったツイードのズボンと、
ユニクロの緑のタートルネックの長袖。
イーの一言にちょっとムッとして
B.B.「どうして?これが私の最もハイセンス(?)な格好なの」
イー 「でもさ、でもさ、今日はスペシャルな日だからさ。バレンタインズデイだよ」
B.B.「うーん。じゃあ…分かった。いい服探してみる」

B.B.はかなりエコノミーな人間なので(というかただ貧乏なだけなのかもしれません008.gif
スーツやお洒落なワンピースなど持っていなくて…。
small townに引っ越して来てから、身の回りの物を減らそうと思い
あまり着ない服などは実家にしまってあるし、
セカンドハンドなどに売って処分してしまっているので
本当に普段着る服しか持っていないのです!!
普段はジーンズやダークカラーのタートルネックのシャツに、
アクセサリーや明るい色のバッグやストールでドレスアップする方なので
「今夜は勝負だぜ、ベイビー!」みたいな服が一着も無いことに気づきました…。
ああ、ツイードのタイトスカート一着かワンピース一着でも買っておけば良かったと後悔。

とにかく、ワードローブの奥~の方にひっそりと眠っていた
ピンクの上着と白のクロップドパンツ、黒のカーディガンを引っ張り出し
少し大きめのピアス、プラチナのハートのネックレスと
母がくれたブルガリの指輪、グッチの腕時計を着けて
なんとかそれなりに「よそ行き」の格好になりました。

そしてイーの運転で出発!!
(イーは車に乗るとき必ず助手席のドアを私の為に開けてくれます。
そんなところが素敵だなといつも感謝しています)
渋滞に巻き込まれながらも今日一日の出来事などを車の中で報告しあいながら
お互い「お疲れさま」と言っているうちに辿り着いたのが、
沼津のラ・ポンシュというレストランでした。
ここは昨年、私の誕生日にもイーが予約して連れてきてくれたお店で
とにかくとっても美味しかったので感動した思い出があるお店です。
奥様も私たちのことを覚えていらっしゃって下さりとても嬉しかったです。
私たちにとって外食すること自体が高価なことなので
しかもフレンチなど何回も足を運べるお店ではないのに
一度きりしか来たことのない私たちを楽しいお話と笑顔でおもてなしして下さる所に
プロの意識を感じました。

とにかく、その日のメインはイーはラム、私は地物の魚介のグリルをお願いしました。
小前菜にエスカルゴのハーブのココットが出てきてB.B.は大興奮!
エスカルゴなんて高価で手に入れられないし、第一手元にあっても
どう料理していいのかも分からなかった食材なので、
この小前菜のお料理はとっても参考になりました。
(いつかリッチになったらエスカルゴでもイーにお料理したいです。
でもB.B.は超庶民なのでツブ貝でいいかな?笑)

オードブルはフォアグラとブラックトリュフのテリーヌで、
これも感激!!!とーーっても美味しかったです。
薄味なのですが、トリュフのコクが効いていて
フォアグラも全然しつこさが感じられないので食べやすいのです。
奥様からはワイン好きの人にはたまらない前菜だと教えて頂きましたが
B.B.が帰り道運転係りなのでイーにだけワインを楽しんでもらいました。
あー、B.B.もワインと前菜、一緒に楽しみたかったなぁ!
でも本当に美味しくて、お酒なしでもパクパク、あっという間に完食してしまいました。

そしてスープはほうれん草とココナッツのポタージュ。
ポタージュの上に千切りして焼いたココナッツが散らされていて
絶妙なスパイスに感じられて最高のスープでした。
そして、メイン。いつものようにメインはお互いにちょっとずつ交換しながら
楽しんじゃいました(本当はマナー違反ですよね??奥様すいません)
イーはやはりお肉が大好き人間なので、必ずダックやラムを注文しますが
私はこの日はお魚が食べたい気分でした。
水蛸、鯛、ムール貝、手長海老などのグリルで、菜の花のソテーのつけ合わせと
一緒に頂くのですがもうどう表現したらいいのか分からない美味しさでした。
静岡県民なので、いつでも魚介類は手に入りますが
おいしいシーフードを久々に頂くことができて感動でした。


ラ・ポンシュさんのお店のリンクをつけさせて頂きたいと思います。
沼津のフランス料理店 ラ・ポンシュ
沼津にお越しの際にはぜひお立ち寄り下さるのをオススメします!
# by honeycake54 | 2008-02-19 12:53 | イー

アイリスのキルト

ご縁があり、ショップのスタッフとして短期間ですがお勤めさせて頂いたキルトショップで、
私はハワイアンキルトに出会いました。

(母の友人であり私の恩師でもある先生、全てを一から、優しく、時には厳しく教えて頂いたお陰でこうしてキルトができることを感謝します。)




キルトは世界で色々な形で縫われていますが、私はこのハワイ風のキルトが大好きです。
たたんだ布をカットし、ハワイの動植物の形をパターンにして切った布をアップリケ、キルト芯という薄い綿とを重ねてチクチク縫って(キルトして)いくものなのですが、とっても奥が深いです。
(ハワイアンキルトをされている方でしたらお分かりですよね??043.gif

初めてハワイアンキルトを間近で見たときの感動を今も覚えています。
もともと裁縫が好きだったので、
それまではただ布を縫って簡単な物を作ったりビーズで刺繍をしたりしていましたが、
8方向に広げて一つの布からデザインを作るということにとても感動しました。



そして本当に心から思うのは

キルトに出会えたこと、キルトの素晴らしさを教えて下さった先生がいること、
その先生と母が友人であったこと、私が母の娘であったこと、
キルトに出会えて、物の大切さに気が付いたこと(布や糸や針など)
そして少なくとも、痛さやめまいで起き上がれないときもあるけれど
色々考えたり没頭しながらキルトができる環境でいられること、
その環境で今こうして私がキルトできるのはイーのおかげだということ…

…感謝したいことが山ほどあって、数え上げたら限がありません。

私の今までの経験したことが一つでも無かったら、キルトとは出会わなかっただろうし、
すべての今までの物事は今の物事に連鎖しているんだと
キルトをしながらすごーーーく哲学的なことなんか考えちゃいます。

親友や大切な人に感謝の気持ちとして、キルトを作って贈ることにしています。
(と言ってもまだ作って渡したのは、クッションカバーでイーのママ用の2枚、
同じくクッションカバーを親友のMへ2枚、母へのタペストリー1枚ですが…)
そしてキルトを贈ることができる人と今後出会えるかもしれないと思うと
とても楽しみな気持ちになります。
まだまだ初心者なので全ての作業が終わるのにとてつもなく時間がかかるのですが
手作り好きな私なので、その時間も楽しんでいこうと思っています。
(でも上手くできないときは、それはもうイライラして大変ですが)

ちょっと語ってしまって申し訳ありませんでしたが
これからもたくさんの事に感謝しながらキルトのある生活でいたいと思っています。





とにかく、前置きがとてつもなく長くなってしまいました、
ただ今進行中のアイリスのキルトです。
アップリケをし終わりキルトラインを先生に書いて頂いていざキルト!だったのですが、
アップリケの目が大きすぎたため再度アップリケし直しとなっています。

アイリスのキルト_d0153390_4272391.jpg




色、デザイン、カット共、先生にお願いして作って頂いたキットです。
1辺が100cm以上の、私にとって始めての大きなものです。

これをどこに架けようかと考えては、出来上がりがとっても楽しみです!!!
いつかは大きなベッドカバーを作ってみたいと考えていますが
とにかくこのアップリケを終わらせなければ…




(お店の紹介をしたいのですが先生のご承諾を頂いたのちにお店のリンクなどを載せたいと思います)
# by honeycake54 | 2008-02-08 04:13

イーとパグ

実は2週間ほど前に歯を抜いて、今週まで痛くて動けませんでした。

昨日は抜歯後の歯茎の痛みも落ちついて来たのと
リフレッシュしたい気持ちがいっぱいで、イーと富士サファリパークへ出かけました。
何度も来ているのにサファリパークに来ると私はもう楽しみで仕方ありません!

昨日は赤ちゃんが産まれそうなシマウマちゃんがいました。
それはもう大きなお腹をかかえて、道の真ん中に「ドーン」と立っていました。
私はどうしてもそのシマウマをずっと見ていたくて
車を先に動かそうとするイーに「待って!!!もう少し!」と粘っていましたが
イーも後から続々と来るお客さんに(一頭のシマウマのためだけに)
迷惑がかかるのも嫌みたいだったので泣く泣く先に進みました。
あのシマウマ、赤ちゃんが産まれたのではないかと今も気になっています。

シマウマなどの野生の馬の赤ちゃんは、生後すぐ歩いたり走ったりするんですよね。
生後は他の捕食者に狙われやすいため、彼らは自分の身を守るために
へその緒が付いた状態で早くも楽しそうに走ります。
昨日もそんな姿を実際に見れたかも(?)しれませんが
サファリパークなのでもしかしたらお産の近い動物は囲いの中で
出産するはずだよーとイーに説得されました…。
(そりゃあそうですよね、よく考えれば)


サファリパークは雪が残っていて、私たちは久々に雪合戦なんかしちゃいました070.gif

そして私が一番楽しみにしている「犬の館」へ!!
行かれたことのある方もご存知だと思いますが
ここには小型犬から中型犬まで何十匹のワンちゃんたちがいます。
もう私はいつもこれが楽しみなんです!!

体調を悪くしてから、精神衛生のためにお医者さんに何度か
ペットを飼うのもいいかもしれないよと薦められていましたが
飼うことのできない環境に住んでいるため
ここで人懐こいワンちゃんたちと触れ合えることは私にとって生きがいです。
毎回、いつもこの「犬の館」はとても混雑しているのですが
昨日は雪と寒さのためか全体的にも来園者は少なめで
今回は時間のローテンションを気にすることなくゆっくりと触れ合いを楽しめました。

ワンちゃんたちは大きな館内に放し飼いにされています。
壁に沿って椅子が取り付けてあって、そこに座ると犬が寄ってきます。
無理に触ろうとすると逃げてしまうことに前回気がついたので
今回もいささか「気のないふり」をしてボーと座ると彼らから寄ってきて
膝の上に座ってくれます。このときがたまらないんです!!!
顔を見て鼻をクンクン鳴らしながら「お願い、だっこしてぇ~」という感じで甘えてくるのです!!!

昨日私の膝に乗ってきてくれたのは、ミニダックスフンドでした。
飼育員さんに聞くと、彼女はとっても寒がりで、
ダウンコートなどを着ている「暖かそうな格好をしている人」を見つけると
乗ってきて、ずーっとだっこされているとのことでした。
(なんだぁ、BBのことをスピリチュアル的に気にってくれたと思ってたのにー007.gif
でも可愛いので乗ってきてくれるだけで嬉しいです。
そしてミニダックスをだっこしている私の横に
ちょっと怖がりなビーグル(ビーグルは私のフェバリットドッグです)が
ピタっと静かに寄り添ってくれていました。

イーの膝に乗って来てくれたのは、パグでした。
気が付いたのですが、実は前回もイーの膝にパグが来たのでした。
イーはもちろん喜んでパグちゃんをだっこしていましたが
だんだんその体勢が疲れてきたのか
「ねえBB、まだハグしたい?ちょっと動きたいんだけど…」と言ってきました。
「まだ居たいよ。こんなにだっこできるなんて幸せ」と私。
イーはかなり動きたかったらしく、パグちゃんにごめんねを言いながら
膝から降ろそうとするのですが、パグちゃんはそれを拒否(笑)
降ろされまいと必死に足を踏ん張って抵抗するのです!!
それを見ていたらなんだかすごくパグが可愛くなってしまいました。
前回もイーのところにパグが来たので
イーはパグという犬種ともしかしたら相性がいいのかもしれません。
もしいつか犬を飼うことができるのならイーとペットの事を考えて
パグがいいなぁなんて思いました。

サファリパークはおススメです。
あんな寒い日にあんなに楽しい経験ができて昨日はとても楽しい日でした!!
# by honeycake54 | 2008-02-03 15:00

水族館

かなり前の話ですが、面白くて覚えていたので書きます。

毎年、私の誕生日にイーと二人でレストランで食事するか、
1泊で小旅行することにしています。
去年の誕生日には、伊豆長岡の旅館に泊まって
帰りは水族館に寄ってとてもいい思い出になりました。

その日は水族館でイルカのショーなどを見たあと(私は水族館が大好きです)
水槽のある建物の中に入り、それぞれ別々に行動していました。
お互いに好きなお魚のところに行っては
「イー!これ可愛いよ!こっち来てー」とか
「BB! この前のダイビングでいた魚だよー!」などと
自分の見つけたものの前でお互いを呼び合っては鑑賞していました。

しばらくして、イーがどこにいるんだろう?と思って探すと…
イーは、とある、角の方にポツンと設置されてある水槽の前で
じっと動かずに何かを見つめていました。
そしてその後姿が、とても哀愁がただよっていました(笑)

何を見つめているのかと思って近づいてみると、
その水槽の中には何やらピンクの小さな物体がホニャホニャ動いています。

イーが「BB...これ、これって、なに?これ、なに??」と
すごーーーーく驚きの表情を浮かべて私に尋ねてくるのです。

よーーーく見るとそれは

ウーパールーパー

だったのです。笑!!!

イーは母国でウーパールーパーを見たことがないらしく、
しかもその存在自体を知らなかったようなので
軽い衝撃を受けていました!笑!

これを書くとBBの年齢がばれてしまいそうで怖いですが
ウーパールーパーは「エリマキトカゲ」と並んで一世風靡した
80年代のスーパー両生類(?)です。
イーにそのことを説明し、BBにとっては懐かしの思い出深い生き物なんだよ~と
私が子供の頃にエリマキトカゲやウーパーが
その当時発刊されていた小学生用雑誌(「小学?年生」みたいなもの)に
どのくらいビッグな存在として登場してきたのかを
水族館で熱く語ってしまいました。

ウーパールーパーを前にしてイーはとまどっていました。

またウーパールーパーのブームは到来するのでしょうか??
そうだったら面白いのにって、ちょっと期待してます。

それにしても、ブームが去った後のあの水槽の中のウーパールーパー達。
角に追いやられて、誰の目にも留まることもなさそうで
トップの座を追いやられた悲しいオーラが漂っていたのを感じたのは
きっと私だけではないはずです…


ウーパールーパーに関してURLhttp://allabout.co.jp/pet/reptiles/closeup/CU20060720A/index.htm
# by honeycake54 | 2008-01-31 20:14 | イー